フィリピン 総合掲示板 419708

少しは参考になる情報を交換しましょう

寒汰物語を検証
1 名前:吉田松陰

2015/07/05 (Sun) 22:21:54

松下村塾

2 名前:吉田松陰

2015/07/05 (Sun) 22:28:00

高橋SANTA(寒★汰)と接した人は誰もが、その異常な気持ち悪さと臭さに驚く。
毎日、臭皇の前にのそっと出てきて、ベロリべろりと口の周りをなめまわしながら、ニタリニタリとしている様は、人間のものとは思えない。
冗談抜きで、臭皇の近所の方々は「リアル妖怪のようで気持ち悪い」とこぼしている。

しかし、言語以前にコミュニケーション能力が異常なまでにない高橋SANTAは、無視されているのを
「俺は称賛されている!俺の知識がすごすぎて、誰も文句が言えない。俺は凄い!凄すぎるゲヒーーーーーーーーーー!」
と気持ち悪い快哉を叫び、荒唐無稽な嘘をつく。

ともかく、高橋SANTAは何かを見ても聞いても学ぶということはない。それを元に勘違いするだけなのだ。
何かの熟語やことわざを聞いても、まともに覚えることすら出来ず、すぐに奇っ怪な言葉に変換してしまう。

【爆笑事例】
・迷走パンツ(「迷彩パンツ」の言い間違え)
・ピンポンダッシュ(「マッチポンプ」を「ピンポンダッシュ」と勘違い)
・有知無知五十歩(「有知無知三十里」と「五十歩百歩」を勘違いして合成してしまった単語)
・過程をギャロップする。(スキップの間違え)
・一見は百文に勝つ(「百聞は一見に如かず」が言いたかったのだろう)
・経済的利用金額(「金額」をこ難しく言いたかったのだろう
・チェアリーダー(チアリーダーのことらしい)
・賞金稼ぎバウンティハンター(馬から落ちて落馬するのと同じ)

自分で「知恵オタク」と名乗るくらいだから、高橋SANTAは教養のあるふりをしたいのだろう。

3 名前:吉田松陰

2015/07/05 (Sun) 22:32:58

買春助長ブログ『マニラPHOTOバージン』におけるインチキ老人≪寒★汰≫ことSANTAの文章は、誤字脱字と誤用法があまりにも多い。
さらに痴呆による記憶違いと、我田引水のトンデモ解釈が繰り返されている。
文法的には首を傾げてしまうような珍表現が多く、主語が欠落した文章とともに読み手を苦しめる。
元々低学歴で知的水準が極端に低く、背伸びしてあたかも文化人の如くに作文するSANTAは、多くの方々から軽蔑されているのである。

SANTAは、その類稀な悪文とともに、想像を絶するような『大嘘』を連発している。
その代表格が『ラムサール条約登録湿地』である。

>この高速道路沿い。乗用車や低層バスではあまり良く見えないのですが、ラムサール条約の渡り鳥の湿原地帯でもあるのです。

滑稽なのは「低層バス」である。これは低床バスの誤りである。低床を「ていしょう」と読めないことがわかる。語学力の低さは知れ渡っているが、それにしても恥ずかしいレベルだ。
「低床バス」は山間部等の悪路では日本国内でも普及していない。道路面の状況が悪く、また、豪雨の際に冠水することが多いフィリピンでは、とても実用にならない。

「ラムサール条約の渡り鳥の湿原地帯」としているが、これもヒドイ「大嘘」である。
http://www.ramsar.org/cda/en/ramsar-documents-list-anno-philippines/main/ramsar/1-31-218%5E16085_4000_0__
ラムサールの公式HPを閲覧すればわかることだが、ブラカン州周辺には(ラムサール条約に)登録された湿原・湿地は存在しない。

4 名前:吉田松陰

2015/07/05 (Sun) 22:37:14

児童買春は国外法の適用を受けます。もし撮影した不適切な画像や映像が押収されますと裁判での有力な証拠となります。

>横浜市の中学校の元校長で64歳の男=高島雄平容疑者(64)が、フィリピンで少女とのみだらな行為を撮影し、デジタルカメラに画像を保存していたとして、児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されました。
>警察は元校長が20年以上にわたってフィリピンでのべ1万2600人余りの少女や女性に現金を渡してみだらな行為をしていたとみて調べています。

この報道はNHKの首都圏ニュースWEBからの引用です。
「1万2600人余りの少女や女性に現金を渡してみだらな行為をしていた」となっていますが、かなり誇張された数字ではないかと思われます。
実数はともかくとして、高島なる変態教育者がマニラ首都圏で幼児買春を含む様々な変態行為を繰り返していたことは、現地では知れ渡っていたことでした。

高島容疑者は、夏休み、冬休み、春休み、それぞれの休み期間は殆ど全部の期間をフィリピンで過ごしていたそうです。
日本との往復はマニラで発券された航空券を利用し、それ故に現地マニラの旅行業界では高島容疑者の乱交ぶりはつとに有名だったそうです。
つまり、高島容疑者は現地マニラの旅行社「ディスカバリー」等を利用し、マニラ発の往復格安航空券を使っていたと思われます。

〓〓高橋サンタと同じ構図だな〓〓

高橋老人は、マニラで「食の研究」をしていたと繰り返し弁明しています。
しかし、そのことを信じる人は皆無です。
ひたすら「毛の生えていない少女」を追い求めていたインチキ老人SANTAは、高島元校長と同じカテゴリーに属する「恥ずかしい」人物であることが、わかります。

5 名前:吉田松陰

2015/07/05 (Sun) 22:41:25

【超絶な味覚】〓高橋じゅんじ〓 サンタ(SANTA)

サンタ<SANTA>は仮にも拉麺店チェーンの経営者である。食の専門家のはずである。誰よりも食について鋭いはずである。はずである…のに、実際は凄まじいばかりの無知と味覚音痴ぶりをさらけ出している。
信じがたいことに<SANTA>の食の知識は小学生レベル、いや、それ以上に酷い。小学生なら単に知らないだけだが、<SANTA>の場合はありえない勘違いばかりしているからだ。
そして味覚に関しては舌が存在しないのではないかと思えるほどの超絶な味音痴である。これには横浜レガーレの土屋シェフも真っ青である。

<SANTA>がどれくらい食に無知で味音痴かはこれまでにも何度か指摘してきた。まず、<SANTA>はラーメンのスープを飲んでも濃いか薄いかしか判断できない。
実際、2006年8月12日の<SANTA>のブログには「スープの濃さはさほど濃くはなく、濃いのは味でした。」と書いている。
この表現はそもそも日本語としておかしいが、何より驚くべきことは食の専門家がスープの味に「濃い」しか書いていないことである。ど素人の私でもラーメン(や類似品)のスープを飲めば4つや5つの形容詞は思いつく。
しかし、<SANTA>の舌ではスープの味が「濃い」か「薄い」しか判断ができないようである。

さらに、<SANTA>はフィリピンの牡蠣と日本の牡蠣の違いが分からないようである。牡蠣は産地や種によって形も味も全く違う。だからオイスターバーが世界中にあるのだ。
それなのに、<SANTA>は2008年7月12日のエントリで牡蠣(は調理法が単純だから)日本でもアメリカでもフィリピンでも味は同じ、という意味のことを書いている。とんでもない暴言である。

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